Tillandsia funckiana var. recurvifolia Clump [Sold out]
ティランジア・フンキアナ レクルビフォリア クランプ
- No
- PLT-0162
- Size
- [A] SOLD OUT
全体:約Φ23 × H47 (cm)
植物:約H30 (cm)
[B] SOLD OUT
全体:約Φ22 × H60 (cm)
植物:約H35 (cm)
※形状不定形の為最も長い所を計測しています
※2022年9月3日撮影時点
- Price
- 8,800yen [ 本体価格 : 8,000yen ]
SOLD OUT
フンキアナは針のように細い葉で、赤い花を咲かせる品種。
花が咲かなくても子株をつけやすく、クランプになりやすい種です。
こちらは背板に着生したボリュームのある個体で、複数の株が群生しているもの。
フンキアナ レクルヴィフォリアはフンキアナの変種の一つで、基本種よりも茎が少し太めでどっしりしており、葉が横に広がるように展開していきます。
寒さに弱いため、冬場は10℃以上を保ち、低温下では乾かし気味にしましょう。(通常時は乾かし過ぎないようご注意ください)
花が咲かなくても子株をつけやすく、クランプになりやすい種です。
こちらは背板に着生したボリュームのある個体で、複数の株が群生しているもの。
フンキアナ レクルヴィフォリアはフンキアナの変種の一つで、基本種よりも茎が少し太めでどっしりしており、葉が横に広がるように展開していきます。
寒さに弱いため、冬場は10℃以上を保ち、低温下では乾かし気味にしましょう。(通常時は乾かし過ぎないようご注意ください)
- ご注文前にご確認ください
-
- こちらの商品は掲載写真に近いイメージ・状態の品物をお届けしますが、それぞれ個体差があります。また、植物ですので成長による変化(枝や葉の伸長、葉の増減、花の有無など)や季節により状態が異なる場合があります。予めご了承をお願いいたします。
- 植物の特性上、個体により葉・枝・幹などに痛み・枯れ・折れ等がある場合がありますが、生育には問題がなく、不良品ではありません。予めご了承をお願いいたします。新たに新芽も出てきますので、植物それぞれの個性として生育をお楽しみください。
- 植物ですので、記載のサイズはあくまで目安となります。
- 植物に負担をかけないよう丁寧に梱包しておりますが、配送中に植物に多少の痛みや傾きが生じる場合があります。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
- こちらの商品は他商品との同梱が難しく、送料が別設定になっております。全国一律1,100円(税込)にてお届けいたします。
- 管理方法
管理方法
置き場所
木漏れ日のようなやわらかい光と適度な通風のある場所を好みます。
室内ならレースのカーテン越しの日光が当たり風通しのよい場所、屋外なら直射日光を避けた明るい場所を選びましょう。
ティランジアに適した温度は10〜30℃です。
夏場30℃を超える場合は涼しい場所で管理しましょう。冬場に10℃を下回るようなときは、室内に入れるなど対策をしてください。
室内で育てる場合、暑過ぎる真夏や水やり後は窓を開けて通風をよくし、植物に風が当たるようにしてください。
また、エアコンの風が直接当たる場所は避けてください。
水やり
気温が高い夏場は昼間に蒸れ等を起こすことを防ぐためにも、夕方から夜間に水を与えるのが効果的です。
逆に気温の低い冬場は、夜間に植物が濡れているとさらに冷えてダメージを受けることがあるため、午前中に与えて日中に乾くようにします。
春~秋は週に2・3回以上の水やりが目安です。
霧吹きやジョウロのシャワー等で株全体に水分を与えます。水やりをするときは植物が完全に濡れて水がしたたるくらいたっぷりあげましょう。
品種によっては葉と葉の間に水が溜まってしまうことがありますので、逆さまにしてしっかりと水を切ってください。
冬、気温が10℃を下回ったら水やりは週1回ほどにします。