Rock Heavy Pot SS + Ceraria pygmaea [Sold out]
ロック ヘビーポット SSサイズ [ TOKY ORIGINAL POT ] + ケラリア・ピグマエア [樽フォーム]
- No
- PPP-0133
- Size
- 商品全体のサイズ:Φ8.5 × H15.5 (cm)
鉢単体のサイズ:Φ8 × H9.5 (cm)
株の高さ:5 cm
株の直径:6.5 cm
株元の直径:4 cm
※上記サイズには葉は含みません
※株のサイズは土から出ている部分です
- Price
- 31,320yen [ 本体価格 : 29,000yen ]
SOLD OUT
冬型コーデックスの中でもトップクラスの人気を誇るケラリア・ピグマエアの登場です。
ずんぐりとした丸いボディとTOKYで作り込んだプリンプリンの丸葉...かなりの自信作です!
注目すべきはすでにビンテージラインとなっているRock Heavy Pot SSに植わっていることも見逃せません。ファンの方はこちらも要チェックです。
とにかくピグマエアは人気種なようで、お問い合わせが多い植物ベスト3に入ります。人気の理由は言わずもがなですが、その巨木のようなテクスチャの幹とプリプリの可愛い多肉質の葉。
この造形、佇まい...植物好きでなくても絶対に心引かれるのではないでしょうか。
今年の夏に抜き苗で仕入れをし温室で管理しつつ発根後ほどなくして同時に野外&強光線で丸葉に仕上げました。
国内ですと強光線の日照でも現地アフリカの様な丸い葉を作ることはなかなか難しいようです。ただ購入された方には是非チャレンジしていただきたいと思います!
[ Rock Heavy Pot SS ]
名前の通りロックで重量感のある他では見ることができない特別な鉢。
スモーキーなブラックと垣間見える金属的な質感、秀逸なフォルムにナイフでカッティングされて作り出された攻撃的なテクスチャがたまらない.....個性的な植物を受け止める懐を持ったTOKYオリジナルの鉢です。
ずんぐりとした丸いボディとTOKYで作り込んだプリンプリンの丸葉...かなりの自信作です!
注目すべきはすでにビンテージラインとなっているRock Heavy Pot SSに植わっていることも見逃せません。ファンの方はこちらも要チェックです。
とにかくピグマエアは人気種なようで、お問い合わせが多い植物ベスト3に入ります。人気の理由は言わずもがなですが、その巨木のようなテクスチャの幹とプリプリの可愛い多肉質の葉。
この造形、佇まい...植物好きでなくても絶対に心引かれるのではないでしょうか。
今年の夏に抜き苗で仕入れをし温室で管理しつつ発根後ほどなくして同時に野外&強光線で丸葉に仕上げました。
国内ですと強光線の日照でも現地アフリカの様な丸い葉を作ることはなかなか難しいようです。ただ購入された方には是非チャレンジしていただきたいと思います!
[ Rock Heavy Pot SS ]
名前の通りロックで重量感のある他では見ることができない特別な鉢。
スモーキーなブラックと垣間見える金属的な質感、秀逸なフォルムにナイフでカッティングされて作り出された攻撃的なテクスチャがたまらない.....個性的な植物を受け止める懐を持ったTOKYオリジナルの鉢です。
このピグマエアの丸葉の作り込みはなかなかよくできてると思います!!
- ご注文前にご確認ください
-
- こちらの商品は掲載写真のものをお届けいたしますが、植物ですので成長による変化(枝や葉の伸長、葉の増減、花の有無など)や季節により状態が異なる場合があります。予めご了承をお願いいたします。
- 植物ですので、個体により葉・枝・幹などに若干の痛みや変色がある場合があります。
- 植物に負担をかけないよう丁寧に梱包しておりますが、配送中に植物に多少の痛みや傾きが生じる場合があります。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
- こちらの商品は他商品との同梱が難しく、送料が別設定になっております。全国一律1,100円(税込)にてお届けいたします。
- 管理方法
管理方法
置き場所
日光を好みますので、成長期は日当たりが良く暖かい、風通しのよい場所で管理をします。葉を丸く綺麗に育てるために秋から春にかけてはしっかりと日光にあてましょう。休眠期の夏は株に負担をかけないように少し遮光し、風通しのよい場所で管理して下さい。
水やり
夏が終わり、少し涼しくなってきた頃から徐々に葉が芽吹きだしてきますので、少しずつ水やりを開始してください。いきなり沢山水やりをすると根にダメージを与えてしまいますので注意が必要です。成長期の秋から春は、土が完全に乾いてから、天気の良い日に水をあげるようにしてください。水をあげすぎると徒長しやすいので水やりは辛めにしましょう。
葉に元気がなくなる春から初夏にかけて徐々に水やりの回数を減らし、夏は完全に断水してください。