Scratch Lightning Square Pot S + Pachypodium makayense [Sold out]
スクラッチ ライトニングスクエアポット Sサイズ + パキポディウム・マカイエンセ(魔界玉)
- No
- PPP-0490
- Size
- 商品全体のサイズ:W7.5 × D7.5 × H14 (cm)
鉢単体のサイズ:W7.5 × D7.5 × H7 (cm)
株の高さ:7.5 cm
株の直径:5.5 cm
※上記サイズには葉は含みません
※株のサイズは土から出ている部分です
- Price
- 12,960yen [ 本体価格 : 12,000yen ]
SOLD OUT
なかなか見ることが出来ないパキポディウム・マカイエンセの実生苗の登場です。
和名は魔界玉ですが、一般的にはマカイエンセと呼んでいることが多いのでここではそのように呼びます。
珍しい樽型の樹形の頭頂部は2つに分岐しておりまるでVサインをしているように見えます。
植え替え時は完全に活着していましたので根を少し整理し、Scratch Lightning Square Pot Sに植え込み数ヶ月経過観察しております。
実生のマカイエンセは緑色の樹皮のものが多いように思いますが、この株はマカイエンセらしい茶褐色が出始めております。
様々な種類のあるパキポディウムの中で比較的近年に発見された種のようで、他のパキポディウムに比べてあまり見ることが無い気がします。
[ Scratch Lightning Square Pot S ]
海外の陶芸家の方による完全手作りの特別な鉢。
手作業によるひっかきと焼きで生じる割れを上手に駆使したテクスチャの鉢を多く取り扱うシリーズ"Scratch"の鉢です。 陶芸家の方自身も生粋の植物フリークで、見た目だけでなく植物に負担がかからないように鉢の厚みや底穴の位置や大きさにも徹底したこだわりがあります。
和名は魔界玉ですが、一般的にはマカイエンセと呼んでいることが多いのでここではそのように呼びます。
珍しい樽型の樹形の頭頂部は2つに分岐しておりまるでVサインをしているように見えます。
植え替え時は完全に活着していましたので根を少し整理し、Scratch Lightning Square Pot Sに植え込み数ヶ月経過観察しております。
実生のマカイエンセは緑色の樹皮のものが多いように思いますが、この株はマカイエンセらしい茶褐色が出始めております。
様々な種類のあるパキポディウムの中で比較的近年に発見された種のようで、他のパキポディウムに比べてあまり見ることが無い気がします。
[ Scratch Lightning Square Pot S ]
海外の陶芸家の方による完全手作りの特別な鉢。
手作業によるひっかきと焼きで生じる割れを上手に駆使したテクスチャの鉢を多く取り扱うシリーズ"Scratch"の鉢です。 陶芸家の方自身も生粋の植物フリークで、見た目だけでなく植物に負担がかからないように鉢の厚みや底穴の位置や大きさにも徹底したこだわりがあります。
無敵のかわいらしさは実生ならでは。萌えます。
- ご注文前にご確認ください
-
- こちらの商品は掲載写真のものをお届けいたしますが、植物ですので成長による変化(枝や葉の伸長、葉の増減、花の有無など)や季節により状態が異なる場合があります。予めご了承をお願いいたします。
- 植物ですので、個体により葉・枝・幹などに若干の痛みや変色がある場合があります。
- 植物に負担をかけないよう丁寧に梱包しておりますが、配送中に植物に多少の痛みや傾きが生じる場合があります。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
- こちらの鉢はデザイン的にラフな雰囲気で製作されているため、欠けやくぼみ等があるものもあります。予めご了承ください。
- こちらの商品は他商品との同梱が難しく、送料が別設定になっております。全国一律1,100円(税込)にてお届けいたします。
- 管理方法
管理方法
置き場所
日光をとても好みますので、常に風通しの良い日当たりの良いところで管理します。
パキポディウムは日光が大好きです。成長期の夏は日光や雨風があたる屋外で生育した方がガッチリ詰まって育ちます(ただし梅雨などの長雨に長期間あてることは根腐れなどの原因になりやすいので避けて下さい)
水やり
夏(成長期)は、土が乾いたら鉢底から水が流れ出るくらい水をあげましょう。環境にもよりますが直射日光のあたる場所で管理する場合は毎日あげても大丈夫です。
秋になり、葉の色が変わり始めたら徐々に水やりの回数と量を控え、葉が落ち始めた頃から断水します。春になり葉が出始めたら水やりを開始しますが、いきなり沢山水やりをすると根にダメージを与えてしまいますので注意が必要です。温度の上昇に合わせて少しずつ水やりの回数と量を増やしていきましょう。