Scratch Dinosaur Square Pot L + Fouquieria columnaris [Sold out]
スクラッチ ダイナソー スクエアポット Lサイズ + フォークイエリア・コルムナリス(観峰玉)
- No
- PPP-0585
- Size
- 商品全体のサイズ:Φ31 × H37 (cm)
鉢単体のサイズ:Φ12 × H13.5 (cm)
株の高さ:27 cm
株元の直径:5.8 cm
※上記サイズには葉は含みません
※株のサイズは土から出ている部分です
- Price
- 63,720yen [ 本体価格 : 59,000yen ]
SOLD OUT
かなり貴重なフォークイエリア・コルムナリス(観峰玉)の中〜大級クラスの株です。
今年の春に仕入れをし、プラ鉢で管理を行ったあと抜いて見たところかなりの根の量を確認できたので、Scratch Dinosaur Square Pot Lに植え替えました。
小さい実生の株を最近チラホラ見ます。あとは極端に大きな株。
ギリギリワンハンドできる良い感じの大きさの観峰玉はほとんど見たことがありませんが、これは本当にオススメできる一品です。
フォークイエリアらしい木質化した部分と鮮やかなグリーンのコントラストがなんとも言えず美しいです。
あまりに大きいともてあましてしまいそうですが、この株は室内でも問題無く入るサイズだと思います。
このサイズの観峰玉は本当に滅多に見れないので気になる方は是非ご検討ください。
[ Scratch Dinosaur Square Pot L ]
海外の陶芸家の方による完全手作りの特別な鉢。
手作業によるひっかきと焼きで生じる割れを上手に駆使したテクスチャの鉢を多く取り扱うシリーズ"Scratch"の鉢です。 陶芸家の方自身も生粋の植物フリークで、見た目だけでなく植物に負担がかからないように鉢の厚みや底穴の位置や大きさにも徹底したこだわりがあります。
今年の春に仕入れをし、プラ鉢で管理を行ったあと抜いて見たところかなりの根の量を確認できたので、Scratch Dinosaur Square Pot Lに植え替えました。
小さい実生の株を最近チラホラ見ます。あとは極端に大きな株。
ギリギリワンハンドできる良い感じの大きさの観峰玉はほとんど見たことがありませんが、これは本当にオススメできる一品です。
フォークイエリアらしい木質化した部分と鮮やかなグリーンのコントラストがなんとも言えず美しいです。
あまりに大きいともてあましてしまいそうですが、この株は室内でも問題無く入るサイズだと思います。
このサイズの観峰玉は本当に滅多に見れないので気になる方は是非ご検討ください。
[ Scratch Dinosaur Square Pot L ]
海外の陶芸家の方による完全手作りの特別な鉢。
手作業によるひっかきと焼きで生じる割れを上手に駆使したテクスチャの鉢を多く取り扱うシリーズ"Scratch"の鉢です。 陶芸家の方自身も生粋の植物フリークで、見た目だけでなく植物に負担がかからないように鉢の厚みや底穴の位置や大きさにも徹底したこだわりがあります。
この植物は販売するかどうかかなり悩みました...それくらい丁度良い大きさの観峰玉です。
- ご注文前にご確認ください
-
- こちらの商品は掲載写真のものをお届けいたしますが、植物ですので成長による変化(枝や葉の伸長、葉の増減、花の有無など)や季節により状態が異なる場合があります。予めご了承をお願いいたします。
- 植物ですので、個体により葉・枝・幹などに若干の痛みや変色がある場合があります。
- 植物に負担をかけないよう丁寧に梱包しておりますが、配送中に植物に多少の痛みや傾きが生じる場合があります。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
- こちらの鉢はデザイン的にラフな雰囲気で製作されているため、欠けやくぼみ等があるものもあります。予めご了承ください。
- こちらの商品は他商品との同梱が難しく、送料が別設定になっております。全国一律1,100円(税込)にてお届けいたします。
- 管理方法
管理方法
置き場所
明るい場所を好みますので、1年を通して風通しの良い、日当たりの良いところで管理します。とても丈夫な種類なので日差しの強い場所で年間管理ができますが、TOKYでは真冬は室内に取り込むようにしています。
水やり
秋〜春の成長期は、土が乾いたら鉢底から水が流れ出るくらい水をあげましょう。フォークイエリアは水を厳しめに与えることによって株がぽってりと育つようです。
初夏になり葉の色が変わり始めたら徐々に水やりの回数と量を控え、葉が落ち始めた頃から断水気味にします。ただし完全に断水すると細根が枯れてしまう恐れがあります。休眠期も月に1〜2度、天気の良い暖かい日にごく少量だけ水をあげた方が良さそうです。
春になり芽が出始めたら、回数と量を控えめに水やりを開始し、少しづつ水やりの回数と量を増やしていきます。