長く暖めていたプロジェクトがようやく形となりました。
京都で活躍する陶芸家 中村 譲司さんによるハンドメイドポットです。
赤い釉薬を引き立たせるために敢えて黒い釉薬で覆いそれぞれの釉薬の溶ける温度差で表情を作り上げています。
ガンメタリックのような硬質感のある黒からうっすらと覗く炎のような赤。
明日7/16(日)より東日本橋実店舗にて販売開始しその後Webショップにて販売いたします。
大きさは3号鉢ほどで重厚なデザインの受け皿が付属します。
是非手に取ってみてください。