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TOKY Staff Blog
ショップからのお知らせや日々の新たな発見などの情報を発信します

雑記

2021年を振り返る

2021.11.28

 

まだ11月なので早いですが、12月はとても忙しくなりそうなので今のうちに。

 

 

早いもので、2014年11月にオンラインショップオープン、2016年2月に東日本橋実店舗オープン、そして今年2021年の9月に日本橋に移転しました。

 

 

光陰矢の如しと言いまして、時の過ぎるのもあっという間、今年も色々ありました。

 

 

なんと言ってもやはり日本橋に店舗移転したことが最も大きなトピックスになったかと思います。

 

 

1Fの売り場面積と2Fの事務所倉庫も3倍ほどの面積になり、お客様同士がぶつかることもなくゆったりとお買い物ができる空間をようやく実現しました。

 

 

事務所倉庫が広くなったことに伴い、在庫も多く持てるようになりましたから、より多くの商品をご提供できるようになったかなと思います。

 

 

あとは、陶器つながりと言うことで、テーブルウェアの取り扱いも開始しており、こちらもご好評頂いております。

 

 

せっかく陶器鉢に興味を持っていただいたなら、今度は食卓でも…という流れはごく自然で素敵だと思います。

 

 

今のところは実店舗のみでの展開ですが、いつの日かオンラインショップなども立ち上げるかも?しれません。

 

 

2014年頃から始まった珍奇植物の大ブームもすでに6年近く経過していますので、流石に沈静化してきたかなという感があります。

 

 

このBlogを読んでいただいている方のほとんどは日本の方だと思いますのであまり関係ないことかもしれませんが、現在は中華圏で大きな珍奇植物ブームが起こっています。

 

 

日本と同じく数年かねてブームが収まっていくかとは思いますが、ファッションなどとクロスカルチャーで盛り上がっている分、そこは日本とは少し違うのかなと感じています。

 

 

日本よりも更にインスタ映えなどが盛んなようで、オシャレな鉢にコーデックスを植えて「どや!」感が強いので、もう少し栽培を楽しむ方向にシフトして欲しいです。

 

 

まだまだ輸入植物メインで、実生して植物を楽しむような文化が生まれていないようなのでそこは期待したいと思います。

 

 

あとは、TOKY人気のともだち初号機がメディコムトイ様のお力の元、ガチャになったことも素晴らしい経験となりました。

 

 

全国のガチャスポットにも設置され、売れ行きも好調の様です。

 

 

ともだち初号機のソフビもブロックチェーンの証明書を付属することで偽物と差別化できるところと、転売防止にもかなりの抑止力となっているみたいでこちらも嬉しい限りです。

 

 

オンラインショップでは365日24時間お買い物いただけますし、実店舗も基本、木曜日・日曜日以外は営業していますのでもっと気軽にご利用頂けるように努力し続けたいと思います。

 

 

それでは少し早いですが、2022年もTOKYをよろしくお願いいたします。

異常気象と植木鉢

2020.09.26

 

年々異常気象が酷くなっていきますね。

 

 

2020年と言えば体験したことのない長い梅雨、そして酷暑の夏。

 

 

ようやく涼しくなり植物たちの顔色も良くなってきたところで台風…植物たちにとって心地よい季節がこの数年でも少なくなりつつあるように感じます。

 

 

TOKYなどの街中に居を構えるようなお客様も多いのですが事態は更に深刻だと思います。

 

 

ハウスを建てたり、棚を増やすなんてことに対して成約が大きい為ですね。

 

 

私達が日々作っている陶器鉢もその辺りを踏まえて少しづつ変化していかなければいけません。

 

 

農家の方々に話を聞くと緑や白のプラ鉢を使う割合が増えたと聞きます。

 

 

現代の異常な夏だと黒いプラ鉢は熱を持ちすぎてしまうため明るい色味のプラ鉢の需要が増えているそうです。

 

 

陶器鉢はプラ鉢よりも厚みがあり色が濃い鉢は更に熱を溜め込んでしまいがちです。

 

 

これからの鉢作りはこの異常気象に合わせた色味や厚みを考えて作る必要性を感じています。

 

 

最近Blogも書いていなかったのでとてもラフな雑記になってしまいました。

カスタマーの皆様も今後の栽培を考えるときに上記の様な事柄を念頭に置いて頂いたほうがいいかもしれませんね。

 

 

 

園芸するなら最高のシーズンには変わりない

2020.04.27

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世界中で猛威を振るうCOVID-19(新型コロナウィルス)。

 

 

あらゆる経済はストップを余儀なくされ、政府はどこまで保証をしてくれるか不明瞭な点も多く総国民全体が非常にストレスフルな状況だと思います。

 

 

余談ですが実家の両親にも口を酸っぱく「あんまり外出るな、マスクしろ、アルコール消毒しろ」と言い続けているものですからやはりイライラしています。

 

 

母親はもともとゴムの木やドラセナの様な観葉植物を部屋に置いていたこともあったので (ボロボロで下手くそですが) 「近所の園芸店で植物を買ってきて育ててみては?」と提案しました。

 

 

運良くそのお店にはサボテンの王翁 (Mammillaria hahniana)が売っていたので早速購入 (勿論母親の自腹) してもらい育てる指令を出しました 笑。

 

 

数日ではその楽しさに気がつくとは思えませんが「花が咲くまで焦らず辛抱して観察して」とよく考えたら自粛ムードの中で更に辛抱強くさせるサボテンって不向きかな?と思いつつ本人も可愛いと言っているのでよしとしましょう。

 

 

私たちは毎日植え替えなどに追われており「時間持て余しているから植物を愛でよう」というところに至っていない歯がゆさもあります。

 

 

特にとりとめも無い内容の記事ですが新コロ関係なく今は植物を楽しむには最高のシーズンです。

 

 

よく「コロナに勝つ!! 」のようなキャッチコピーを見ますが園芸が好きな方にこれを当てはめるなら新コロの重大さを踏まえつつも普段と変わらず、いや普段以上に園芸を楽しむことで新コロに対して「心までは新コロには屈服しない‼」という姿勢を貫ければと思いますしお客様にもそうであってほしいなと思っています。

 

 

私たちはその園芸ライフにお力添えできるように新商品や再入荷商品などをドンドンとオンラインショップにアップしていきますね。

 

 

見ているだけでも時間が過ぎていくと思いますし気になる商品があったら是非買ってみてください。

 

 

手作りの商品もセレクトの商品も厳選しておりますので!!

 

 

あと『古!! 土偶パイセン』の第4話も公開になりましたので暇つぶしにどうぞ!!

 

 

TOKYオリジナルの遮光器土偶を作ってみました

2019.03.29

01

 

この度TOKYオリジナルの遮光器土偶を制作しました。
その名も…遮光器土偶型最終決戦兵器ともだち初号機。

 

「ともだち…?」そう、TOKYではおなじみの商品で延髄部分にTと彫られた遮光器土偶で植物の横に並べるとなんとも言えずお互いを引き立ててくれます。

 

この商品は販売以来とても好評でWebストアにアップするとあっという間に売り切れてしまいます。

 

世界的に見ても今縄文式土器系の文化にとても注目が当たっているそうです。

 

昨年は日本でも縄文展が開かれ想像を超える集客数だったと聞きます。

 

その宇宙から来たような得体の知れない、けれど愛らしいデザインを見るたびに「いつか自分でも土偶をデザインしてみたいな」と思うようになりました。

 

その時は突然訪れました。

 

ともだち零号機を作ってくれているおじさんの体調が思わしくなく納期が大きくずれこんだ時期、「いよいよ自分で作らなければ」と一念発起。

 

学生時代教科書にびっしりと落書きをしていたスキルを発揮し自身の頭の中にある遮光器土偶をスケッチしました。

 

sketcj

 

実はともだち零号機は転売屋の標的となり園芸に関係ない人たちにもお金儲けのためだけに買われるという悲しい出来事が起こりました。

 

新しく作るともだち初号機の制作はTOKYにておかしなものばかり作ってくれる雷に打たれて陶芸家になった男、土師吉田さんにお願いしました。

 

先ずは原型製作をお願いしたのですが期待を裏切る可愛らしい吉田節溢れる造形となっていました。

 

それを適正な価格で制作を行ってもらいつつ、TOKYでも時間をかけて手作業で汚し加工や塗装を行うことになりました。

 

黒鉄バージョンは鉄分を含んだ顔料を三重に塗り磨き上げます。

 

 

06出土バージョンは顔料を全体に塗り込み水拭きと磨きを何度も繰り返します。

 

 

販売価格をある程度担保しつつ商品の流れを掴む(誰が何を幾つ買ったかなど)ことで転売やまとめ買いの可能性を極限まで減らしていこうという施策を行うこととしました。

 

「譲り合う」「焦らない」そんなことはこの魅力と魔力に溢れる園芸の世界では綺麗事にすぎません。

 

ただ私たち販売側は出来うる限り「近未来の園芸はもっと楽しくなる」となるような方法を常に模索しています。

 

04鼻から放出されるプロトンビームはあらゆる害虫と転売屋を焼き尽くす、そんな設定です。

 

そしてこの商品は販売前からにも関わらず多くの企業様よりコラボレーションの打診が来ています。

 

全てのご要望には答えられませんが明るく楽しい園芸の近未来を私たちがイメージできれば是非コラボレーションさせていただきます。

 

ちなみにこんなものも作っています。

 

03陸上自衛隊74式 遮光器土偶型最終決戦兵器ともだち初号機。

 

色を塗ったりデカールを貼ったりすれば更に楽しみが増えそうな素材です。

 

「園芸と関係ない!!」というお声も理解できます、ですが一度植物の横にともだちを置いてみてください。

 

お互いの魅力が引き立つつともに、祈りを込めれば大事な植物たちのお守りにもなってくれるかもしれません。

 

 

今更ながら…看板を置いてみました

2019.01.19

DSC03868

 

「何を今さら」と言われてしまいそうですが…建物の敷地内に看板を置いてみました。

 

よくよく考えてみるとすごい状態でしたね。。

 

要するにインターネット(SNSも含む)でTOKYを知っていない人は基本しる由も無いお店、ということで…(雑誌などに掲載された直後はそういう方も来てくれますが)。

 

両親に話しても理解すらしてもらえないような状況でお店を構えて3年が経とうとしています。

 

現在当店はインターネットを使ったいわゆるWebストアが主の業態なので、ネットからの実店舗への流入もごく自然な流れだったと言えるかもしれません。

 

ただ、実態のある実店舗を折角構えているのにビルの前を通りかかる方に全く知って貰う機会も無いのもどうかなとも考えていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

以前何人かの植物の先輩に助言をいただいたことがあります。

「花屋のスタンスで勝負した方がいいよ」と。

 

 

この言葉には幾つかの意味がありますが、TOKYというブランドはサブカルチャーな側面がまだまだ強いので (そこも長所と捉えつつ)企業としてより成長するためにも様々な角度で運営できたらと思います。

 

かといっていきなりお花や観葉植物を販売する、というわけではなく。

 

今取り扱っている珍奇な植物や作家さんのハンドメイドポットなどの素晴らしさをより多くの方に知っていただきたいなと思い、ちょっとした施策ですが看板を置いてみました。

 

制作は滋賀県長浜市で木工作家として活躍されるChillOutWoodWorksさんです。

 

TOKYで使う木製品など広く制作いただいております。

 

もしご興味ある方はお問い合わせされてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

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