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TOKY Staff Blog
ショップからのお知らせや日々の新たな発見などの情報を発信します

新店舗オープン日が決定しました

2021.08.21

 

みなさまこんにちは。

 

 

旧店舗はひっそりと幕を下ろし、新店舗オープンに向け準備を進めておりましたが、ようやくオープン日が確定しましたのでお知らせいたします。

 

 

来る、2021年9月28日(火)が新店舗のオープン日となります。

 

 

オープン日に何かする、スペシャルなモノを販売する、など全く無く、慣れていませんのでスロースタートで営業再開させてください。

 

 

営業する中で商品も充実させて行きたいと思います、まずは品数も少ないかもれませんが、お時間に余裕があればお越しください。

 

 

前回Blog書かせて頂いた、TOKYで慢性的に起こっていた、過密な状況を解消しつつ、少しだけ新しい発見もあるお店になればいいなと思っています。

 

 

それではオープンまでもう少し時間がありますが、今後も長いお付き合いになるかと思いますので、お待ちいただければと思います。

 

 

 

実店舗移転予定のお知らせ

2021.05.12

 

長らくTOKY東日本橋実店舗に通って頂いている皆様には大変重要な情報になるかと思います。

 

 

実店舗の移転が決まりました。

 

 

今まで東日本橋駅、馬喰横山駅に慣れ親しんで頂いたお客様、ご安心ください。

 

 

現在の店舗から徒歩3分くらいの立地となります(住所は日本橋に変わります)。

 

 

近年の園芸ブームによるお客様の来店数の増加傾向や、実店舗が根本的に抱えていた店内の過密具合を解消する為の移転となります。

 

 

店舗探しも時間をかけた甲斐あって、静かでより、TOKYらしい立地だと思っています。

 

 

そして路面店となり、売場面積も倍以上確保できそうです。

 

 

現在物件の工事を行っていますので、早ければ8月頃の移転となりそうです。

 

 

詳細は追って当Blogでお知らせいたします。

 

 

まずは移転予定のご報告まで。

 

 

 

2021年4月5日以降の銀行振込について

2021.04.02

当店でのお支払方法「銀行振込」で利用しているジャパンネット銀行は、2021年4月5日に「PayPay銀行」へ社名を変更いたします。

 

社名変更に伴うシステムメンテナンスのため、2021年4月2日(金曜日)15時~2021年4月5日(月曜日)8時30分の間、お振込手続きをいただきましても当店側への振込が停止しているためご入金確認が取れない状況となります。

 

システムメンテナンス中にお振込いただきましたご注文分に関しましては復旧後ご入金確認取れ次第配送手続きを進めさせていただきます。

 

また、社名変更後2021年7月2日までは「ジャパンネット銀行」でお振込いただいた場合も「PayPay銀行」に読み替えて入金されるようですが、振込銀行のシステム制約などにより、エラーになることもあるようです。

 

2021年4月5日以降は振込指定を「PayPay銀行」にてお振込くださいますようお願いいたします。

近年最も多いご質問にお答えします

2021.03.23

お客様&業者さま共に、余りに多く聞かれるのでこちらで書かせて頂きます。

 

 

Q.TOKYは何故土偶のソフビを作っているの?

 

 

この件については必要性を感じ時間をかけて作られたプロダクトなので、特に近年TOKYを知ったお客様には不明な部分だと思います。

 

 

「何故園芸店が土偶のソフビを作っているの?」

 

 

下記にその理由を時間軸を元に列記してみました。

 

 

1.陶器製の遮光器土偶との出会い

 

 

[2016年夏]
取引先との打ち合わせの為に栃木県を訪れた際、土偶を制作・販売している陶芸家の男性と出会いました。

 

 

当時仕事にも疲れており、なんとなくセンチメンタルな気分になっていました。

 

 

その土偶を手にした時、あまりの愛しさに「あぁ、俺のともだちはお前だけだ」と思ったことが全ての始まりでした。

 

 

その陶芸家の方には卸売させていただくことになり、その際にTOKYの商品と分かるように首の後ろに竹串で『T』と彫ってもらうこととしました。(意味としてはご察しの通り、TOKYの頭文字、そしてTOMODACHIの頭文字でもあります)

 

 

これが陶器製の『ともだち』の誕生となります。

 

 

この後作られる陶器製ともだち初号機の登場により、後に『ともだち零号機』と改名されます。

 

 

 

2.陶器製のともだちがヒット

 

 

[2016年秋]
嬉しい誤算だったのですが、この陶器製ともだちが大変に好評を博しました。

 

 

植物単体だけだとどこか寂しい時や、アクセントとしてともだちを隣に置き、SNSなどでシェアする人たちが後を立ちませんでした。

 

 

常にその陶芸家の方にバックオーダーをしているのですが期間は数ヶ月かかりますし、一度の限界納品数は50体なので需要と供給のバランスが取れず苦労することになります。

 

 

ちなみに現在は欲しい人達にあらかた行き渡ったこともあり、販売から三日間くらいかけてゆっくりとSOLD OUTになるイメージです。

 

 

 

3.オリジナルデザインの遮光器土偶ともだち初号機の制作


[2018年秋]
陶器製ともだちを見ている度に「オリジナルの土偶デザインしてみたいなぁ」という気持ちが芽生えました。

 

 

そして当店でもおなじみの陶芸家  土師吉田さんにご相談してオリジナルの土偶を開発することになりました。

 

 

それがこの陶器製ともだち初号機です (詳しくはコチラを参照)。

 

 

ソフビからしてみると随分華奢なスケッチですね。

 

このスケッチを元に土師吉田さんに原型を制作いただき、その後型を製作。そうして生まれたのが『陶器製ともだち初号機』です。

 

 

こちらの初号機は零号機以上の大ヒットを見せ、未だになかなかご購入いただけないお客様もいる商品となりました。

 

 

勿論皆様植物の横に置いて頂いたり、インテリアなどとしてお使い頂いております。

 

 

ただ、その工程は勿論手作業ですので結局時間がかかり作れる数は月に30体弱が限界なのもまた、需要と供給で頭を悩ますこととなります。

 

 

そして、陶器製ともだち零号機&初号機ともに陶器でできていますので落下させ破損させる方々が後を立たず悩んでおりました。

 

 

私は元々おもちゃが好きなのでその中でも日本発祥の歴史のあるソフビで作ることを考えました。

 

 

ソフビとはソフト塩化ビニールの略で、成形方法もシンプルで大量生産に向いており尚かつ、落としたりしても破損しにくいので素材的に向いています。

 

 

そこで陶器製ともだち初号機の塗装を行ってくれているアルチザンデザインスタジオ(以下ADS)に相談してみることになりました。

 

 

 

4.ソフビ製ともだち初号機の制作


[2019年春]
以前書いたスケッチを元にADSがCGでモデリングを行い原型を制作。

 

 

そして下町のソフビ成形を行う工房で制作されたものが現在販売を続けているソフビ製ともだち初号機なのです。

 

勿論首の後ろには陶器製からも受け継がれた『T』の刻印が入っています。

 

 

ちなみに素材がソフビになっても、植物と共に撮影してSNSにアップしてくれる方が多いのはとても嬉しいです。

 

 

陶器製ならまだしもソフビという素材は園芸には遠い素材だと思っていましたので。

 

 

以上の様に『パッと』出現して意味もなく売っているのではなく…

 

 

  • ・まずは園芸ユーザーの方々が陶器製のともだち零号機を愛でてくれた
  • ・自身も愛でる中でオリジナルのともだちを作りたくなった
  • ・陶器のオリジナル遮光器土偶、ともだち初号機を作ってみた
  • ・破損が多いことと、大量に作れないことが常にネック
  • ・ソフビで作ってみよう

 

 

上記の流れの中でソフビ製ともだち初号機は、私達の中では極自然に生まれた商品なのです。

 

 

当店にはそれ以外にもお客様から見たら「?」なアイテムが沢山あると思いますのでその場合はお気軽に聞いてくださいね。

 

 

 

 

2020年を振り返る

2020.12.30

最近は筆不精になり、なかなかBlogを更新できていなくてすいません。

 

 

あっという間に1年過ぎてしまいましたが一生忘れられない一年になってしまいました。

 

 

そう新型コロナウィルスの影響ですね。

 

 

不幸中の幸いとして、園芸はインドアで楽しめる側面がありますので園芸を始めた人の多い年でもありました。

 

 

TOKYは鉢の開発と販売を6年以上続けており、手前味噌ですがかなり成熟期に差し掛かっているので皆様の不安に園芸という『癒やし』で対応できたのかなと思っています。

 

 

 

売れ行きの良い鉢にも変化が少しづつ現れていると思っています。

 

 

明るい色の小さな鉢が多く売れるようになってきており、これは黒系の鉢ではモノ足らず新たな仕立ての楽しみを見いだされている方が増えたのではないでしょうか。

 

 

補足ですが、猛烈な温暖化により真夏の黒い鉢は熱を持ちすぎるため明るめの色にシフトしているのかなとも感じます。

 

 

観葉植物は別ですが珍奇植物と呼ばれる多肉植物ゾーンにおいては小さめの鉢が以前よりも多く動くようになっています。

 

 

これは山木の輸入が盛んな昨今ですが実生で植物を育てたり好んで実生植物を集めるユーザーが増えたことを意味しているのではないでしょうか?

 

 

予想ですが2021年は更にその動きは加速すると思います。

 

 

エシカルに植物を楽しむのであれば立派な山木を鑑賞することもいいですが、やはり栽培を楽しむ方向にシフトしていくのはごく普通なのかなと思います。

 

 

TOKYでも一部山木の取り扱いはありますが今後とも信頼できるプロの業者様による輸入品を取り扱いしていきます。

 

 

 

あと、2020年はTOKYの栽培場でもLEDによる栽培を始め成果を得れた年となりました。

 

 

栽培場で使用するスウェーデンのheliospectra社の開発するELIXIAというスマートLED (Wifiによるパソコンなどの端末接続で数値やタイマーなど操作できます)をTOKYで取り扱うことになりそうです。

 

 

こちらはコロナ禍ということもあり本国との連携がスムーズに取れずリリースが遅れておりますが近いうちにお披露目できるかと思います。

 

そして2020年の顔といえばやはりソフビ製ともだち初号機のリリースにつきました。

 

 

ソフビコレクターの間でも好評いただいており、瞬時に売り切れてしまうので未だにお待ちの方には大変ご迷惑をおかけしているのですが来年はもう少し広く欲しい方々の手に行き届く様に努力していきます。

 

 

そしてソフビコレクターと園芸の間に何らかの相乗効果を望んでいましたが、それも少しづつ面白い動きが見られます。

 

 

園芸ユーザーが植物とともだち初号機を一緒に撮影し、SNSにポストする様を見ていたソフビコレクターの方々が植物を買いに実店舗を訪れてくれるなど、そういう小さな幸せを目の当たりにし希望を感じています。

 

 

その逆もあり園芸ユーザーがソフビを集めだしたりと面白いことにもなっています。

 

 

ざっとですが2020年を振り返りました。

 

 

2021年こそは新型コロナウィルスに打ち勝ち、以前の様な世の中が訪れてくれることを願います。

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