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TOKY Staff Blog
ショップからのお知らせや日々の新たな発見などの情報を発信します

TV TOKYOの番組 「Discover my self」収録にTOKYの店舗が使用されました!!

2018.09.20

素晴らしき2ショット、いや、真ん中に第3の人物が…!!

 

 

TV TOKYO にて放送中の女優の佐野ひなこさんがナビゲートを務める番組「Dsicover my self」の”熱帯植物について学ぶ”回にてTOKYが撮影場所となりました(放映は9/20(木)10:54からです)

 

 

講師?は皆様御存知、園芸の世界を作るブランド、BANKS Collectionでプラントキュレーターを務める杉山拓巳さんです。

 

 

DSC03553男は背中で語る、撮影の準備に余念のない杉山さん。

 

そもそもは同社のCEO栗田さまより「TOKYを撮影場所で使いたい」と言うありがたいお声がけをいただき実現となりました。

 

 

撮影は真夏の暑いTOKY、そして、音声に雑音が入らないようにとエアコンを切った極暑の中行われました。

 

 

DSC03561激しい暑さの中でも涼しい顔で撮影をこなされていました。

 

 

杉山さんが用意した素材(シダ、水苔、麻ひもなど)を元に熱帯植物の楽しみ方を教えられており私達も裏で聞きながら勉強させていただいた事はここだけの話です。

 

 

DSC03562いきなりビカクシダをコルク付!いけるのでしょうか??汗。

 

 

杉山さんは終始、一度も噛むこと無く台本もないのにスラスラと佐野さんに植物の楽しみ方を教えており「この人も芸能人なのでは?」と思ったほどです 笑。

 

 

佐野さんも本当に楽しそうにコルク付を楽しんでおられたようで場所を貸しただけですがとてもうれしく感じました。

 

 

DSC03566_2多肉植物界のスーパースター 多肉六三郎さんとツーショットに快く応じてくれた佐野ひなこさん。小指に注目です。

 

本当に楽しそうな収録になったと思いますので是非番組放映を見ていただければと思います。

 

 

収録が終わり多肉植物界のスーパースター 多肉六三郎さんとツーショットをお願いすると快よく応じてくれた佐野さんは地上で最も天使に近い女性だと思いました。

 

 

DSC03569六三郎さんとTOKYにサインをお願いしてしまいました。お店に飾ってあります。

 

杉山さんは様々なメディアに引っ張りだこなのでこれからも私達、もしくは園芸に触れていない方をも魅了してくれると思います。

 

 

佐野さんも個人的にサンスベリアなどの植物を育てているそうなのでこれからもっと園芸にハマってくれたら嬉しいなと思いました。

 

 

関係者のみなさま、ありがとうございました!!

 

 

それでは放映は9/20(木)10:54からですので是非ご覧ください。

 

 

 

ちなみにドラマ版デスノートが好きで毎週欠かさず見ておりました。

 

その中でヒロイン役で佐野ひなこさんが出演され印象的な役柄だったので記憶にとても残っておりました。

 

そんな方がまさかTOKYに来てくれるなんて、いやぁ、人生って何があるかわかりませんね。

 

先日発売された激売れの写真集もいろいろな意味でとんでもないことになっていますので皆様も是非購入してファンになりましょう!!

 

Photo by with online佐野ひなこ写真集 最高のひなこ

 

 

この植物難しいですか?簡単ですか?

2018.09.09

DSC_0964無遮光の露天栽培で夏を過ごすマダガスカル植物と南アフリカ植物たち。

 

 

TOKY東日本橋実店舗に立っているとよく聞かれるご質問。

 

「この植物難しいですか?」「この植物簡単ですか?」

 

これを聞く気持ちはすごく分かります。

 

一般的 (そもそも一般的など存在していないが) に難しいか、簡単か、という基準があった方が購入の動機になるのとなんとなくの安心感を得られるからと思っています。

 

ただ、どの視点、どの立場、どんな環境、などの基準を設けない、もしくは共有せずにこの質問をしてもほとんど意味がありません。

 

大切な植物を購入する際、一番本当に有益な情報を得るためには、まずは基準を、というお話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

私どもがこの質問を受けた際によく聞くのは、得意な植物、もしくはしっかりと生育できている植物などを聞きます。

 

全くの初心者のお客様の場合は植物を置ける環境、建物の立地、日当たりなどを確認します。

 

なので、私どもがそのあたりを探っていけば済むことではあるのですがお客様もその場で色々聞かれても普段から考えてないと上手く答えられないことが多いなと感じています。

 

例えばですが、マダガスカル植物のパキポディウムを無遮光の状況で生育しておりある程度自信がついた方であれば、ナミビアの平原に自生する植物などは同じ環境で行けると考えます。

 

そこには良質な日光と通風、そして安定した水やりが存在する、と認知できるわけです。

 

逆にそのような遮光のできない状況で、球状のユーフォルビア(例えばオベサやバリダなど)はオススメはしません。

 

育てたことのある方ならお分かりだと思いますが上記に挙げた植物は現代の過酷な夏の環境の場合高確率で球体が焼けてしまうでしょう。

 

ただ、ややこしいのは目の前に公園の木々が溢れ、それが木陰を生んで、さらに風通しがよければ焼けないこともありますので一概に言えません。

 

 

DSC_095250%のネットで遮光していても焼けてボロボロになってしまったアデニアの葉。この種はレッドリーフで葉が赤黒いので多くの熱を持ってしまったと考えています。

 

 

なので、そういった環境であるとか、得意な植物であるとか、もしくは逆に苦手な植物を意識した上でお話をしていただけるとスムーズかと思います。

 

話はすこしズレますが、私達が農家さんに伺って仕入れを行う際「これってうちの環境でいけますか?」と聞くことがあります。

 

それはその農家さんがTOKYの環境を知っているから「柔らかい光と涼しい所好きだからちょっと合わないかもね」などアドバイスをいただけたりします。

 

それはその環境や栽培練度という基準を知ってくれているので割と的確な意見になっていると考えます。

 

 

DSC_0956夏に成長が鈍化するハオルチアの多くはTOKYの環境ではちょっと苦戦します。

 

 

上記写真のハオルチアなどは本当に苦戦します。

 

ガラス温室に遮光を施し、サーキュレーターを回しても面積が少なく上手く風が循環してくれないために多くのハオルチアを星にしてしまいました。

 

現在はテラスのワイヤースタンドの下二段目に置いています。一段目にはアガベやアロエが50%の遮光ネット下にあるので鉢と鉢の間から漏れる柔らかい光で生育しています(サーキュレーターの風をお忘れなく)。

 

 

DSC_0968暑さにも寒さにも強いエケベリア・メキシカンジャイアント。

 

 

強健なエケベリアであれば真夏でも無遮光で栽培します、ただこれは少し工夫がありまして。

 

生い茂る木々のような植物の下に配置し、木陰のような状況を作りつつとても通風の良いところに置いているため今年の酷暑も元気に乗り切っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

長くなりましたが…
「この植物難しいですか?」「この植物簡単ですか?」

 

この質問をする前に一度自分の栽培練度、得意な植物、環境を把握してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

あと、余談ですが、「遮光ってなんですか?」というご質問も多いのです 涙。

 

遮光とは太陽の光を100%当てずに、遮光ネットや網戸、レースのカーテン、ブラインドなどを間に介することで強光線を軽減させることを指します。

 

意外に多くて驚いたのですが、遮光=光を当てない。と考えている人がいることです。

 

「遮光しろって言われたから光の届かない明るい部屋のテーブルに置いてます」など(もちろん育成ライトなどは無い)。

 

多くの光を求める多肉植物ではよほどの練度の高い方で無いと育てるのは困難です。

 

思い込みって怖いですね。

 

 

聞かれたいご質問3

2018.08.18

free-photo-portrait-smile-newyork“Rokusaburo Taniku” Born in Japan.

 

 

 

こんにちは。

またしても特に誰からも聞かれていませんが、“聞かれたいご質問”を考えてみました。

 

 

 

Q.多肉六三郎さん?最近アメリカ行っていましたよね?何しに行ったんですか?

 

A.ご質問ありがとうございます。

 

六三郎さんのインスタグラムのポストを見て頂いているのですね。

私(TOKY 藤原)と六三郎さんでネバダ州、アリゾナ州を中心に廻りました。

 

目的は多肉植物の現地球を観察したかったことと、アメリカのナーセリーの状況を知りたかったので。お目当ての植物の自生域も聞いていたのですが、あまりにも道が険しく断念したりもしました。

 

旅の記録は皆様にも当Blogなのか、違う形のなのかわかりませんがシェアできればと思います。

 

LA_02サンディエゴのナーセリーにて、アガベに囲まれる六三郎さん

 

 

 

 

Q.実店舗での支払いでは何が使えますか?あと、購入したものの配送は可能ですか?

 

A.ご質問ありがとうございます。

 

現在実店舗では、現金、各種クレジットカード、各種AirPAY、各種交通系ICカードのご利用が可能です。

 

また、実店舗でご購入いただいたものは全国一律1,000円(税抜)で承ります。
ただしPot+Plantsは同梱不可ですので、植木鉢・雑貨などと同時に購入された場合は2個分の送料が発生します。(鉢植え植物はそれぞれ1個口とさせていただきます)
その他にも、多数ご購入いただき同梱が難しい場合はご相談させていただきます。

 

 

 

 

 

Q.植木鉢は自分で決めたいので植物だけ売ってくれませんか?

 

A.ご質問ありがとうございます。

 

そういうお客様が増えていることを私達も感じております。

当店は陶器鉢がメインの園芸店で、Pot+Plantsは当店で取り扱う鉢の使用例を見ていただきたいという意図で始めたという経緯があります。

 

ただ、実店舗であれば実際に植物と鉢とのバランスをお客さまにご覧いただいてお選びいただくことができるため、可能性は探っている段階です。

 

ですので、実店舗でのプラ鉢植物リリースの可能性はゼロではありません。

 

 

 

 

Q.TOKYは今後どのようなお店になっていくんですか?

 

A.ご質問ありがとうございます。

 

陶器鉢を主として扱うお店、という部分は近い未来も全く変わらないと思います。

 

後は、プラ鉢で生育している人たちにも親しんでもらえるようなグッズの販売や開発を心がけております。

例えばBankscollectionさんのbest soil mixやTOKYオリジナルの化粧石などはプラ鉢のユーザー様にもご好評いただいております。

 

Tシャツなどグッズもご好評をいただいておりますので、精力的に開発できればと思っています。

 

 

 

 

Q.多肉六三郎さんは実在する人間なのか、ぬいぐるみなのか、どちらなんですか?ハッキリしてください!

 

A.ご質問ありがとうございます。

 

ここだけの話ですが、実在の六三郎さんは居ます。ただ、訳あってその所在は明らかとされておりません。

 

ではあのぬいぐるみは何か?と言われますと、六三郎さんの意思で遠隔操作できるインタラクティブ・インターフェイスとお考えください。

 

非常時にはサブ電脳としての機能もあり六三郎さんの記憶のバックアップが可能です。
バックアップ時の通信に関してですが特殊な圧縮処理を行ったデータをブロックチェーンを応用した技術により解読不可能な状態にして転送を行います。

 

ただ、あくまでも外部記憶装置なのでゴースト(精神や魂)のコピーなどは技術的にも倫理的にも不可能です。

 

※こちらのご質問に対する回答のほとんどはフィクションです

 

LA_01ナーセリーで飼われている猫ちゃんにガンを飛ばされる六三郎さん。

 

 

以上、聞かれたいご質問第三段でした。
もし他にご質問があればメールかお電話、もしくは店頭でお聞きください。

 

TOKYのロゴをリニューアルしました。

2018.07.11

TOKyLogo

 

 

TOKYのロゴが生まれ変わりました。

 

 

旧ロゴは、私たちが自身で「こうありたい」という思いの元にデザインを行いました

 

 

説明は不要かもしれませんが…”パキポディウム・グラキリスを持つ手” が私たちであり、私たちが作る植木鉢という意味です。

 

 

時代を経て、私たちの役割や今後の未来に向かう方向性を考えると旧ロゴが私達自身を縛る制約と感じるようになりロゴの刷新を図りました。

 

 

今回はより客観性を重視する為に古くからの友人であり、尊敬するアートディレクターであるMIKATAの加藤さんにロゴデザインをお願いしました。

 

 

下記は何案も提案していただきつつ、新しいロゴの骨格が見えて来た際に頂いたコンセプトに関する説明です。

 

 

コンセプトは”狭間”。

 

 

上記のコンセプトは私たちが定義したものではなく、加藤さんにヒアリングしていただき”過去、現在、未来”を踏まえつつ導き出されました。

 

 

 

TOKYさんは「闘っている」と感じました。
 

ぶつかり合う戦い方だけではなく、悩み考え、最適な解を、一生懸命迷いながら模索してる。
 

そのために惜しまずに様々なことと戦ってるなと感じました。

 

TOKYさんの抱える迷いは、けしてネガティブなものではなく、むしろ信頼を感じる姿でした。

 

だからその迷いをポジティブにロゴマークのコンセプトにしようと考えました。

 

そのキーワードが“狭間”です。

 

植物と器の狭間、流行りと文化、ビジネスとライフワーク、生産者と販売者。

 

全ての狭間に誠意を持って接し、パワーに変えTOKYができている。

 

ロゴマークとしての意匠は、上部が植物、下部が器ですが、あくまで代表としてのモチーフであり、コンセプトとしてはその間に存在する空間がTOKYそのものであるということ。

 

その狭間には、様々な間に存在する気持を込めてロゴマークとしています。

 

 

 

私たちも企業ロゴ(CI/VI)をデザインしていた過去があるのですが、私たちですら表現することの出来ないようなモヤっとした部分まで解説いただくほどに思いを理解し、そして形にしてくれたと思います。

 

 

 

 

 

上部の模様は不思議で魅力的なまだ見ぬ植物を表し。

 

 

下部は根のしっかりと張った植木鉢を表し。

 

 

そして私たちTOKYはいつもその狭間にいる。

 

 

 

 

 

そんな思いが伝われば良いと思っています。

 

 

言わずもがなですが、ジオメトリックなTOKYのロゴも、落款もありものではなく加藤さんの手作りです。

 

 

細かい部分で言えば、旧ロゴに付属していたタグラインであるTokyo Plants Styleは割愛しました。

 

 

どこか東京のスタイルを押し付けるような印象を持ち始めていたからです。

 

 

それが悪いとは思っていませんが、世界は広いですしそのタグラインが制約にもなってしまうと感じました。

 

 

なのでそれは消えつつも右下に配置された「東」の落款は日本のモノヅクリを彷彿とさせつつ「東京」「東日本橋」を完結に表しています。

 

 

現在世界中からのオーダーを受ける私たちにはこの表現がとてもしっくりときています。

 

 

ロゴが変わったからと言って目に見えて何か変化があるわけではありませんが、私たちの進むべき道をこのロゴが表してくれています。

 

 

このロゴが指標となり、私たちがブレることなく道を照らしてくれると信じています。

 

 

最後になりましたが、半年以上粘り強くロゴを提案してくれた加藤さん、本当にありがとうございました。

 

 

数年後、数十年後にまたロゴの改修をお願いしますのでその時もお付き合いください。

 

価値の変換

2018.07.09

01

 

製作中のmiamauaによるPseudobombax ellipticum(プセウドボンバックス・エリプティクム)の麻ひもぐるみ

 

 

私たちは製作者であるアーティストtenさんの作るもの全てが好きで、新作を見るたびに心躍っているEverydayです。

 

 

今回プロトタイプで見せてくれたボンバックスは今までに無い価値の変換を感じました。

 

 

ボンバックスは基本はまん丸いフォルムのものが特に好まれるのが主流です。

 

 

自然に丸くなる個体も稀にあるようですが基本は人の手による剪定されたものが多くを占めます。

 

03

 

実物を目にした時に少し時が止まりました。

 

 

「あれ、この切り株みたいの、剪定跡?」

 

 

tenさん自身は植物の栽培にそれほど興味が無いそうなのでこの剪定跡の発想は極自然に生まれたそうです。

 

 

普段我々がボンバックスのチャームポイントである丸さにフォーカスするようにtenさんの目には切り株のような剪定跡がチャーミングに見えたに違いありません。

 

 

園芸の世界で言えば剪定後の残るものよりも年月をかけて後が消えて、丸くなったものの方が価値があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

ですがそれは広くとも狭い園芸の世界の中の一つの価値観で、視点を変えてみれば美醜の価値も変わるということをこの麻ひもぐるみは教えてくれました。

 

 

完成された丸くカッコいいものは所有欲を満たしてくれますが、生育の楽しさでは途中経過の方が楽しいと思っています。

 

 

カッコいいとかクールということよりも、面白いとか楽しい方が、人は不思議なほど共感してくれる、この業界に身を置いてとても感じます。

 

 

とりとめも無い記事になってしまいましたが変わらない価値があるように、変わって行く価値もあっていいと思いました。

 

 

お店でお客さんと話したりSNSを見ていると皆一様に「良形良形!」となっていて、「あなたの本当に好きなものはなんですか?」と問いたくなったりします。

 

 

早く丸くなれ!と言わずに、選定した切り口もじっくりと愛でるような楽しみ方を私たちもしてみようと思います。

 

 

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勿論剪定跡だけじゃなくて…。

 

 

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誰にもできない発想と、緻密な作業の積み重ねなど、見どころ沢山のボンちゃんをよろしくお願いいたします。

 

 

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