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TOKY Staff Blog
ショップからのお知らせや日々の新たな発見などの情報を発信します

雑記

異常気象と植木鉢

2020.09.26

 

年々異常気象が酷くなっていきますね。

 

 

2020年と言えば体験したことのない長い梅雨、そして酷暑の夏。

 

 

ようやく涼しくなり植物たちの顔色も良くなってきたところで台風…植物たちにとって心地よい季節がこの数年でも少なくなりつつあるように感じます。

 

 

TOKYなどの街中に居を構えるようなお客様も多いのですが事態は更に深刻だと思います。

 

 

ハウスを建てたり、棚を増やすなんてことに対して成約が大きい為ですね。

 

 

私達が日々作っている陶器鉢もその辺りを踏まえて少しづつ変化していかなければいけません。

 

 

農家の方々に話を聞くと緑や白のプラ鉢を使う割合が増えたと聞きます。

 

 

現代の異常な夏だと黒いプラ鉢は熱を持ちすぎてしまうため明るい色味のプラ鉢の需要が増えているそうです。

 

 

陶器鉢はプラ鉢よりも厚みがあり色が濃い鉢は更に熱を溜め込んでしまいがちです。

 

 

これからの鉢作りはこの異常気象に合わせた色味や厚みを考えて作る必要性を感じています。

 

 

最近Blogも書いていなかったのでとてもラフな雑記になってしまいました。

カスタマーの皆様も今後の栽培を考えるときに上記の様な事柄を念頭に置いて頂いたほうがいいかもしれませんね。

 

 

 

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園芸するなら最高のシーズンには変わりない

2020.04.27

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世界中で猛威を振るうCOVID-19(新型コロナウィルス)。

 

 

あらゆる経済はストップを余儀なくされ、政府はどこまで保証をしてくれるか不明瞭な点も多く総国民全体が非常にストレスフルな状況だと思います。

 

 

余談ですが実家の両親にも口を酸っぱく「あんまり外出るな、マスクしろ、アルコール消毒しろ」と言い続けているものですからやはりイライラしています。

 

 

母親はもともとゴムの木やドラセナの様な観葉植物を部屋に置いていたこともあったので (ボロボロで下手くそですが) 「近所の園芸店で植物を買ってきて育ててみては?」と提案しました。

 

 

運良くそのお店にはサボテンの王翁 (Mammillaria hahniana)が売っていたので早速購入 (勿論母親の自腹) してもらい育てる指令を出しました 笑。

 

 

数日ではその楽しさに気がつくとは思えませんが「花が咲くまで焦らず辛抱して観察して」とよく考えたら自粛ムードの中で更に辛抱強くさせるサボテンって不向きかな?と思いつつ本人も可愛いと言っているのでよしとしましょう。

 

 

私たちは毎日植え替えなどに追われており「時間持て余しているから植物を愛でよう」というところに至っていない歯がゆさもあります。

 

 

特にとりとめも無い内容の記事ですが新コロ関係なく今は植物を楽しむには最高のシーズンです。

 

 

よく「コロナに勝つ!! 」のようなキャッチコピーを見ますが園芸が好きな方にこれを当てはめるなら新コロの重大さを踏まえつつも普段と変わらず、いや普段以上に園芸を楽しむことで新コロに対して「心までは新コロには屈服しない‼」という姿勢を貫ければと思いますしお客様にもそうであってほしいなと思っています。

 

 

私たちはその園芸ライフにお力添えできるように新商品や再入荷商品などをドンドンとオンラインショップにアップしていきますね。

 

 

見ているだけでも時間が過ぎていくと思いますし気になる商品があったら是非買ってみてください。

 

 

手作りの商品もセレクトの商品も厳選しておりますので!!

 

 

あと『古!! 土偶パイセン』の第4話も公開になりましたので暇つぶしにどうぞ!!

 

 

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2019年を振り返る

2019.12.26

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2019年は例年にも増して激動の年となりました。

 

 

まさかの本の監修をさせていただいたり。

 

 

そしてその編集を担当されたシロクマ社の社長さんからオファーいただきTOKYの本を出版していただく等々。

 

 

このあたりは自分たちがやってきた努力の節目としてとてもありがたかったです。

 

 

そしてご存知の方も多いと思いますが、TOKYのオリジナルデザインの土偶 ともだち初号機

 

 

大変な人気となり今や園芸ファンだけではなくフィギュア好きな方々からも切望されるアイテムとなりました。

 

 

ぬいぐるみピンバッジ、そしてラインスタンプまで幅広くグッズ化しましたが、皆様に楽しんでいただけているようでほっとしています。

 

 

ただ需要と供給が全然合わないことと、陶器製品なのでどうしても割れたりなどが発生することから考えて「割れない素材、ソフビで作ってしまおう」となり現在製作中です。

 

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ソフビのモックアップ、画像は全長5cmほどですが製品版では15cmほどになります。

 

 

ソフビを植物の横において愛でたことがないのでいまから完成が楽しみです。

 

 

2020年の2月の販売を予定してます。

 

 

そして2020年以降の園芸業界はどうなっていくのでしょうね。

 

 

自生地の話や雑な輸入の話を聞くたびに暗い気持ちなるので少し明るいニュースが欲しいところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

植木鉢も様々なお店が様々な陶芸家さんとコラボを行い少しづつ世の中に浸透していっているようにも思えます。

 

 

私達に関しては上記で述べたソフビなどの園芸に+aして楽しんでいただけるアイテムに力を入れていこうかと思います。

 

 

そしてもちろん、主力の植木鉢にも力を入れていきます。

 

 

新しい作家さんの新たなるシリーズも控えていますのでお楽しみにしていてください…!

 

 

それでは少し早いですが2020年もTOKYをよろしくお願いいたします。

 

 

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TOKYオリジナルの遮光器土偶を作ってみました

2019.03.29

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この度TOKYオリジナルの遮光器土偶を制作しました。
その名も…遮光器土偶型最終決戦兵器ともだち初号機。

 

「ともだち…?」そう、TOKYではおなじみの商品で延髄部分にTと彫られた遮光器土偶で植物の横に並べるとなんとも言えずお互いを引き立ててくれます。

 

この商品は販売以来とても好評でWebストアにアップするとあっという間に売り切れてしまいます。

 

世界的に見ても今縄文式土器系の文化にとても注目が当たっているそうです。

 

昨年は日本でも縄文展が開かれ想像を超える集客数だったと聞きます。

 

その宇宙から来たような得体の知れない、けれど愛らしいデザインを見るたびに「いつか自分でも土偶をデザインしてみたいな」と思うようになりました。

 

その時は突然訪れました。

 

ともだち零号機を作ってくれているおじさんの体調が思わしくなく納期が大きくずれこんだ時期、「いよいよ自分で作らなければ」と一念発起。

 

学生時代教科書にびっしりと落書きをしていたスキルを発揮し自身の頭の中にある遮光器土偶をスケッチしました。

 

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実はともだち零号機は転売屋の標的となり園芸に関係ない人たちにもお金儲けのためだけに買われるという悲しい出来事が起こりました。

 

新しく作るともだち初号機の制作はTOKYにておかしなものばかり作ってくれる雷に打たれて陶芸家になった男、土師吉田さんにお願いしました。

 

先ずは原型製作をお願いしたのですが期待を裏切る可愛らしい吉田節溢れる造形となっていました。

 

それを適正な価格で制作を行ってもらいつつ、TOKYでも時間をかけて手作業で汚し加工や塗装を行うことになりました。

 

黒鉄バージョンは鉄分を含んだ顔料を三重に塗り磨き上げます。

 

 

06出土バージョンは顔料を全体に塗り込み水拭きと磨きを何度も繰り返します。

 

 

販売価格をある程度担保しつつ商品の流れを掴む(誰が何を幾つ買ったかなど)ことで転売やまとめ買いの可能性を極限まで減らしていこうという施策を行うこととしました。

 

「譲り合う」「焦らない」そんなことはこの魅力と魔力に溢れる園芸の世界では綺麗事にすぎません。

 

ただ私たち販売側は出来うる限り「近未来の園芸はもっと楽しくなる」となるような方法を常に模索しています。

 

04鼻から放出されるプロトンビームはあらゆる害虫と転売屋を焼き尽くす、そんな設定です。

 

そしてこの商品は販売前からにも関わらず多くの企業様よりコラボレーションの打診が来ています。

 

全てのご要望には答えられませんが明るく楽しい園芸の近未来を私たちがイメージできれば是非コラボレーションさせていただきます。

 

ちなみにこんなものも作っています。

 

03陸上自衛隊74式 遮光器土偶型最終決戦兵器ともだち初号機。

 

色を塗ったりデカールを貼ったりすれば更に楽しみが増えそうな素材です。

 

「園芸と関係ない!!」というお声も理解できます、ですが一度植物の横にともだちを置いてみてください。

 

お互いの魅力が引き立つつともに、祈りを込めれば大事な植物たちのお守りにもなってくれるかもしれません。

 

 

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今更ながら…看板を置いてみました

2019.01.19

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「何を今さら」と言われてしまいそうですが…建物の敷地内に看板を置いてみました。

 

よくよく考えてみるとすごい状態でしたね。。

 

要するにインターネット(SNSも含む)でTOKYを知っていない人は基本しる由も無いお店、ということで…(雑誌などに掲載された直後はそういう方も来てくれますが)。

 

両親に話しても理解すらしてもらえないような状況でお店を構えて3年が経とうとしています。

 

現在当店はインターネットを使ったいわゆるWebストアが主の業態なので、ネットからの実店舗への流入もごく自然な流れだったと言えるかもしれません。

 

ただ、実態のある実店舗を折角構えているのにビルの前を通りかかる方に全く知って貰う機会も無いのもどうかなとも考えていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

以前何人かの植物の先輩に助言をいただいたことがあります。

「花屋のスタンスで勝負した方がいいよ」と。

 

 

この言葉には幾つかの意味がありますが、TOKYというブランドはサブカルチャーな側面がまだまだ強いので (そこも長所と捉えつつ)企業としてより成長するためにも様々な角度で運営できたらと思います。

 

かといっていきなりお花や観葉植物を販売する、というわけではなく。

 

今取り扱っている珍奇な植物や作家さんのハンドメイドポットなどの素晴らしさをより多くの方に知っていただきたいなと思い、ちょっとした施策ですが看板を置いてみました。

 

制作は滋賀県長浜市で木工作家として活躍されるChillOutWoodWorksさんです。

 

TOKYで使う木製品など広く制作いただいております。

 

もしご興味ある方はお問い合わせされてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

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